血圧測るの、正直めんどくさい。でも続けられた理由と、オムロン HEM-6162 を選んだわけ
最初に正直に言います。
血圧を測るのは、地味にめんどくさい。
5分安静にして、測定して、朝夕2回。記録する。それだけなのに続かない人の気持ちが、よくわかります。
私は20代から高血圧で、食事と薬でコントロールしながら毎日血圧計を使い続けています。今使っているのが、オムロンの手首式血圧計 HEM-6162。
結論から言うと、「とにかく手軽」という点で自分に合っていました。
HEM-6162を選んだ理由:手首式の手軽さ
上腕式か手首式か。最初に迷いました。
上腕式は精度が高いと言われています。でも、毎朝眠い中でカフを腕に巻くのが、じわじわとストレスになってくる。
手首式は腕を水平に保つなど姿勢への注意が必要ですが、それでも素早く測れる。
続けてこそ意味がある血圧記録。だから手軽さを優先しました。
正直に書く:使ってみてどうだった?
良かったこと:
- 手首に巻くだけで測れる。忙しい朝でも続けられた
- コンパクトで場所を取らない
- 本体メモリーに記録が残り、受診時にそのまま見せられる
気になったこと:
血圧を測る前の「5分安静」がどうしても面倒。測定自体より、この待ち時間がハードル。
これは手首式に限らず、どの機種でも同じルールです。でも体感として、手首式の方がすぐ構えられるぶん、少しだけ測りやすいと感じています。
もう一つ正直に言うと。
朝夜の2回を本体に記録するのはできる。でもアプリに転記するのが面倒で、さぼりがちです笑
HEM-6162はアプリ連携なし・本体メモリーのみのタイプです。連携がないぶん操作がシンプルで、私にはちょうどよかったです。
充電池に替えると、さらにラクになった
血圧計は単4電池2本で動きます。
使い捨て電池から充電池(パナソニック・エネループライト)に替えたら、電池まわりのストレスがかなり減りました。
- 充電すれば繰り返し使える
- 残量がわかるので「いつ切れるかわからない不安」がない
- 電池のゴミが出ない。環境への配慮にもなる
地味に気に入っているポイントです。
血圧を記録すると、何がいいの?
これが意外と大きかったです。
かかりつけ医に毎朝夜の血圧データを見せると、先生から的確なアドバイスがもらえるようになりました。「この時期は少し高めだね」「この薬を調整しましょう」という話が、データがあると具体的になる。
自分自身の傾向も見えてきます。
私の場合、自閉症の長男が夜中に一度目を覚まして私の横に来る習慣があり、慢性的な睡眠不足になっていました。血圧記録をつけることで「息子に起こされた翌朝は血圧が上がっている」という傾向がはっきり見えて、先生に伝えることができました。その結果、睡眠薬を処方してもらい、睡眠の質が改善。血圧も落ち着いてきました。
記録がなければ、この傾向に気づけなかったと思います。
他にもこんな傾向が見えてきました。
- 冬は血圧が上がりやすい
- 夏は血圧が下がりやすい
- 飲酒した翌朝は上がりやすい
季節ごとに薬の量を微調整するきっかけにもなっています。自分の体のくせを知ることが、血圧管理の第一歩だと実感しています。
アプリ連携タイプも選択肢に
予算に余裕がある方は、スマホと連携できるタイプを検討してみてください。
測定データが自動で記録される。グラフで推移が見られる。「手動で記録する面倒くさい」がかなり解消されます。
HEM-6162でも十分使えていますが、もし最初から選び直すなら連携タイプを選んでいたかもしれません。
こんな方におすすめ
- 高血圧で毎日の血圧管理が必要な方
- 続けやすさを最優先にしたい方
- シンプルな操作の血圧計を探している方
- コンパクトで場所を取らないものがいい方
逆に、アプリでデータを管理したい方や精度を最優先する方は、上腕式か連携タイプが向いています。
まとめ
血圧管理は続けてこそ意味がある。
HEM-6162は「とにかく毎日続ける」という点で私には合っていました。手首式の手軽さが、習慣化のハードルをひとつ下げてくれました。
充電池を使えば電池交換のストレスもない。記録を続ければ自分の体の傾向が見えてくる。先生との会話も変わってきます。
20代から高血圧と向き合っているパパが、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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