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食洗機の後悔を活かした俺が、自分からドラム式洗濯機を買った話。Panasonic NA-LX127AL-Wを4年使った正直レビュー


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時短家電シリーズ第2弾、ドラム式洗濯乾燥機の話です。

第1弾の食洗機の記事で、私はこう書きました。

6年前の自分を殴りたい。

妻に「食洗機買わない?」と提案されたのを2年間断り続けた、過去の自分への懺悔です。

そのあと2021年に食洗機を買って、人生変わりました。家事の総量が減り、家族の時間が増え、副業時間が確保できた。

そして翌年。今度はその学びを活かして、私から動いた家電があります。

我が家のドラム式洗濯乾燥機 Panasonic NA-LX127AL-W は、私から「これ買おう」と妻に提案して買った家電です。4年使って、満足度100点。

これは、その全記録です。


結論:4年使って100点。「私から買おう」と提案できた家電第1号

先に結論から書きます。

項目評価
4年使った満足度100点 / 100点
提案者私(食洗機の反省を活かして)
妻の評価満足
買い替えたい?壊れるまで使う

本体価格は税抜き 252,900円(2022年4月17日購入)。

食洗機の3倍以上の値段です。それでも100点。むしろ家事削減のインパクトでは、こっちの方が大きいかもしれません。


縦型洗濯機が7年目。本当は同じ縦型に買い替えるつもりだった

買い替えのきっかけは、それまで使っていた縦型洗濯機が7年目に入ったこと。

「そろそろ調子が悪くなる前に買い替えるか」というタイミングでした。

最初は、同じく縦型を買うつもりでいました。安いし、慣れているし、深く考える必要もなかった。

ただ、その頃ちょうど食洗機を導入してから1年。「時短家電にお金を出す」という選択肢の威力を、毎日の生活で体感していた時期でした。

食洗機買って人生変わったな。 洗濯機もドラム式にしたら、もっと変わるんじゃないか?

そう思って、ドラム式を本気で検討し始めたのが2022年の春。

関連記事:妻の提案を断った自分を殴りたい。Panasonic NP-TH4を4年使った正直レビュー(時短家電シリーズ第1弾)


なぜドラム式に決めたか。食洗機で学んだ「時短家電は価格以上」

食洗機を買って気づいたことがあります。

家電の値段は「機械を買う費用」じゃなくて、「これから何年も生まれる時間を買う費用」だということ。

縦型なら10万円台。ドラム式は25万円。倍以上違う。

でも、4年の使用を想定してこう計算しました。

縦型を買えば「干す時間」が毎日30分残り続ける。 ドラム式なら「干す時間」が消える。

4年で何時間?1日30分 × 365日 × 4年 = 730時間。 730時間 ÷ 8時間 = 約91日分。

3ヶ月分の人生を取り戻せる計算。15万円の差額なんて誤差。

これが、自分からドラム式に踏み切った理由です。食洗機を断った6年前の自分とは、明らかに違う判断ができていました。


価格は税抜25万円。高い、けど4年使った今思うこと

繰り返しますが、本体価格は 税抜 252,900円

普通に高いです。私も購入ボタン押すまで何度かためらいました。

でも、4年使った今、こう思います。

「あの25万円は、4年分の夜の自由時間を買った費用」

毎日2回洗濯して、最後の1回は乾燥まで丸投げ。私と妻が、洗濯物を干す時間がほぼゼロになりました。

費用対効果で言えば、食洗機より上です。


搬入は戸建ての賃貸でスムーズ。でも購入前に扉の幅は要確認

我が家は戸建ての賃貸。玄関から脱衣所までの導線が広めだったので、搬入はスムーズに完了しました。

ただ、これからドラム式を検討する方には1点だけ強くお伝えしたいことがあります。

注:購入前に必ず「扉の幅」「廊下の幅」「設置場所のサイズ」を測ってください。

ドラム式は本体が大きく、搬入路で詰まると最悪「家には入らない」ということが起こり得ます。マンションのエレベーターサイズも要チェック。

家電量販店で買う場合は、事前の搬入経路チェックサービスがあることが多いので、これは絶対使った方がいい。


4年使い続けた今、1日2回回している話

NA-LX127AL-Wを導入してから、稼働状況はこんな感じ。

時間帯内容
1回目の洗濯(普段着など)
夕方〜夜2回目の洗濯(乾燥OKの服中心。洗濯〜乾燥まで丸投げ)

ポイント:最後の1回は「乾燥OKの服」を入れてスタートボタンを押すだけ。翌朝にはふわっふわのタオルが完成しています。

子供が2人いると、洗濯物の量がとにかく多い。長男は食べこぼしも多く、次男は療育で動き回るので汗もかく。1日1回じゃ追いつかない家庭は、ドラム式の乾燥機能で「干す時間」を消すと、夜の家事が劇的に楽になります。


ドラム式買って良かったことTOP3

ここからは、4年使った正直な感想を書きます。

① タオルがふわふわになる

これ、買う前は「言うほどか?」と思っていました。

ナメてました。

ドラム式の乾燥機能で乾かしたタオルは、コインランドリーで乾かしたみたいにふわっふわです。普通に干したタオルとは別物。

毎朝の洗顔で「気持ちいい」が日常になります。

② 生乾き臭ゼロ

夏場や梅雨時の生乾き臭、本当にイヤだった。

ドラム式に変えてから、生乾きの臭いを嗅いだ記憶が一度もありません。

理由はシンプルで、洗濯から乾燥まで一気に終わるから。湿った状態で長時間放置されることがない。

これだけでもストレスが大きく減りました。

③ 洗剤投入が全自動

洗剤と柔軟剤をタンクに入れておけば、洗濯のたびに自動で適量を投入してくれます。

「あ、洗剤入れ忘れた…」がゼロ。地味だけど、毎日のことなので効きます。


子育て世帯にとっての真の価値:「夜の洗濯物干し」が消えた

これがドラム式最大の価値だと、4年使って分かりました。

子供がいる家庭で「夜、寝る前に洗濯物を干す」って、結構な重労働なんですよね。

  • 子供を寝かしつけ
  • やっと自分の時間
  • でも、洗濯物が残っている
  • 干さないと明日の朝困る
  • やる気を振り絞って干す

このループが、ドラム式で完全に消えました。

寝る前に「洗濯〜乾燥」コースのスタートボタンを押すだけ。翌朝には乾いて畳むだけの状態に。

夜の30分が、自分のものになる。

これ、子育て中のパパママには切実な話だと思います。

食洗機が「子どもを見守る時間」を増やしたなら、 ドラム式は「子どもが寝た後の自由時間」を増やした。

我が家は時短家電2台で、家事に縛られる時間が劇的に減りました。


正直なデメリット3つ

100点と言いつつ、正直なデメリットも書きます。これからドラム式を検討する人は、ここを読んだ上で判断してほしい。

① 乾燥NGの服が多いと時短効果は薄い

我が家は普段着る服がほぼ全部「乾燥OK」なので、ドラム式の恩恵をフル活用できています。

でも、デリケート素材の服が多い人(おしゃれ着が中心の人)だと「乾燥NG」が増えるので、結局干す手間が残ります。

ドラム式を買う前に、自分の服が「乾燥OKか」をタンスから棚卸しすることをおすすめします。

② 毎日のフィルター掃除が地味に面倒

乾燥機能を使うと、フィルターが埃で詰まります。

これを掃除しないと乾燥効率が落ちる&故障の原因に。

毎日というより、乾燥を使うたびに1回は掃除が必要。所要30秒程度ですが、ゼロではない手間です。

③ 柔軟剤あり・なしで分ける手間

洗剤自動投入は便利ですが、「この洗濯は柔軟剤を入れたくない」というシチュエーション(タオルだけ柔軟剤なしで洗いたい時など)には、毎回設定切り替えが必要です。

気にしない人はそのまま使えばいいですが、こだわる人にはちょっと地味な手間。


食洗機の反省を活かして、自分から提案した結果

食洗機の記事で書いた通り、私は妻の食洗機提案を2年断り続けました。

ドラム式洗濯機を買うときは、その反省を活かして、私から「これ買おう」と妻に提案しました。

結果、妻も満足しています。

ネチネチ言われていません笑

妻の提案を断ったときの「あの時はごめん」と、 自分から提案して買えたときの「これ買おう」で、 夫婦の空気は本当に変わります。

学習する夫の威力、舐めてました。


NA-LX127AL-Wは今買えるのか?後継機の話

我が家のNA-LX127AL-Wは2022年モデルで、現在は後継機の NA-LX129シリーズ が最新ラインナップです。

基本機能は同じで、洗剤自動投入・温水洗浄・ヒートポンプ乾燥など、ドラム式の核となる機能はすべて搭載されています。

我が家のNA-LX127AL-Wが4年経ってもバリバリ現役なので、NA-LX129なら長く使えるはず。今買い替えるなら迷わずこれを選びます。

ポイント:搬入経路の確認サービスを使える店舗での購入をおすすめします。「設置場所まで届いたけど扉に入らない」が一番悲しい結末です。


まとめ:「家事を減らす」じゃなくて「家族時間を増やす」

時短家電シリーズで一貫して伝えたいことは、これです。

家電の費用は「機械を買う費用」じゃなくて、 「これから何年も生まれる家族時間を買う費用」。

ドラム式洗濯乾燥機を導入したことで、我が家は:

  • 子供が寝た後の夜の自由時間
  • 朝のタオルが気持ちいいというささやかな幸せ
  • 「洗濯物が乾いてない」というストレスゼロ

を手に入れました。本体価格252,900円は、4年で十分にペイしています。

食洗機が「子どもを見守る時間」を増やし、ドラム式が「子どもが寝た後の自由時間」を増やした。

時短家電シリーズ第2弾、ここまで。

次回は「ロボット掃除機」を予定しています。我が家を救ってくれた家電シリーズ、続きもぜひ読んでください😊


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