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お金が見えると、不安が変わる。マネーフォワードMEを3年使った正直レビュー


お金の不安って、どこから来るのか。

ずっとわかっていませんでした。

答えは単純でした。見えていないから、怖い。

今の総資産がいくらか、毎月いくら使っているか、なんとなくで生きていた。それが不安の正体でした。

マネーフォワードMEを使い始めたのは2022年の秋。それから3年以上、使い続けています。


使い始めたきっかけ

「お金の大学」を読んで、行動したことのひとつです。

「まず家計を見える化する」というフレーズが刺さりました。名前が出ていたのが、マネーフォワードME。

それまで口座はバラバラに持っていました。銀行は3行。証券は2口座。全部別のアプリ。残高を足し算したことさえなかった笑

初めて連携したとき、全資産を一画面で見ました。

思っていたより少なかったです。

でも、それが出発点でした。何も見えていなかっただけで、現実はそこにあった。「今ここにある数字」と向き合うところから、変わり始めました。


まず無料プランで試してほしい

マネーフォワードMEには無料と有料があります。

最初は無料プランから試すことを強くすすめます。

無料プランでできること:

  • 金融機関・証券口座・クレカの連携(最大4件)
  • 資産総額と推移の確認
  • 入出金の自動記録
  • 収支レポート(直近12ヶ月分)

制限があること:

  • 連携できる口座は4件まで
  • 過去データの閲覧は12ヶ月分

私は2年近く、無料プランで使い続けました。口座の数が増えてきたタイミングで有料へ切り替えた。

最初から有料にする必要はないと思います。まず試して、必要を感じてから判断でいいです。


3年使って、具体的に変わったこと

毎月の支出の傾向がわかるようになった

以前は「今月は使いすぎたかも」という感覚で終わっていました。

今は違います。何にいくら使ったかが数字で見える。「食費が先月より3万円多い」「この月だけ外食が跳ね上がっている」という事実がわかる。

感覚だけで動いていたときより、次の行動を考えやすくなりました。

夫婦のお金の会話が変わった

最初、妻から「クレカは連携しないでほしい」と言われました。

「使い方をチェックされる」と思ったようです。

当然だと思います。私は「家計全体を把握したいだけ」という気持ちでしたが、その目的を伝えていなかった。

丁寧に説明したら、今は連携してくれています。夫婦でマネーフォワードの画面を一緒に見ることも増えました。

家族と一緒に使うなら、「なぜ管理したいか」を先に話し合うことが大事です。アプリの話をする前に、目的の共有から始めること。

障害児の手続きで、思わぬ使い方をした

長男の障害に関わる行政手続きで、資産状況の確認・提示が必要な場面がありました。

そのとき、マネーフォワードをすぐ開いて数字を出せた。

療育手帳・受給者証・障害年金など、書類仕事が多い障害育児では地味に便利な場面があります。「あの通帳どこだっけ」が減りました。


正直に書く:気になること

4件制限は早く来る

銀行2行・証券2口座で4件。クレカを入れたら即オーバーです。

私は連携したい口座が増えてきた段階で有料プランへ移行しました。月額500円(年払いの場合)。全口座を管理したい場合、いずれ有料が必要になると考えておいた方がいいと思います。

連携が切れることがある

金融機関の仕様変更などで、連携が突然切れることがあります。

気づかないまま数週間データが止まっていた、ということが何度かありました。月に1〜2回は開いて確認する習慣があると、ズレを早く発見できます。


余談:マネーフォワード光でプレミアムが実質無料になった

有料に移行したと書きましたが、今は追加料金をほとんど意識していません。

マネーフォワード光という光回線サービスを契約しているからです。

マネーフォワード光はUSEN提供の光コラボ回線で、この回線を使うとマネーフォワード ME のプレミアムプランが付帯します。インターネット回線の月額料金を払いながら、MEプレミアムが実質無料でついてくる形です。

通信費の見直しを検討している方は、選択肢のひとつとして調べてみてください。「マネーフォワード光」で検索するとすぐ出てきます。


マネーフォワード ME(公式)

マネーフォワード ME — 無料で始める

無料プランから試せます。まず連携するだけでいいです。


まとめ

マネーフォワードMEを使い始めてから、お金への向き合い方が変わりました。

不安がなくなったわけじゃないです。でも「何が不安なのか」がわかるようになった。

それだけで、動けることが増えます。

  • 全口座を連携して、数字を一画面に集める
  • まず無料プランで試す
  • 月に1〜2回は開いて確認する

最初の一歩は、連携するだけ。難しくないです。


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