次男の受給者証、届くまで思ったより時間がかかった話
療育を始めようと思って、まず困ったのが「受給者証はいつ届くんだ?」問題でした。
次男(現在6歳)の受給者証を取るまでの手順と、正直な感想を書きます。
きっかけは3歳児検診
3歳児検診のとき、「姿勢保持がうまくできていない」「体幹が弱いかもしれない」と指摘を受けました。
それまでも気になることは増えていて、「発達が少しゆっくりかな」とは思っていたのですが、検診で改めて言葉にされると、気持ちが引き締まりました。
「専門機関で見てもらった方がいい」とアドバイスを受け、療育を探し始めました。
まず市役所に相談
最初に相談したのは市役所の窓口です。
「療育を始めたいが、どうすればいいか」という話をしたところ、担当の方が丁寧に手順を説明してくれました。
手続きの大まかな流れはこうです。
- 市役所窓口で相談・申請
- 利用する施設を決める(施設探し)
- 受給者証の交付申請
- 調査・審査
- 受給者証が届く
窓口での対応はとても丁寧でした。書類の書き方も、その場で一緒に確認してもらえたので、記入で詰まることはありませんでした。
受給者証、届くのが遅い問題
正直に言います。
受給者証、めちゃくちゃ届くのが遅いです。
うちの場合、申請してから交付まで2〜3ヶ月かかりました。更新分もその後ようやく届きましたが、やはり時間がかかりました。
行政の福祉窓口は担当する件数が多くて忙しいのは分かります。でも、施設の先生から「受給者証、もう届きましたか?」と毎回聞かれるのは、地味にプレッシャーでした笑
施設側も受給者証が届かないとサービスの請求処理ができないので、気にしてくれているのは当然なのですが。
もっとスムーズにならないかな、とは思います。マイナンバーカードをうまく活用して、申請・確認の手続きをデジタル化してほしいというのが本音です。
関わる機関が多いからこそ、事務のスムーズさが支援の質につながる。そこを国が主導して変えていってほしいと切に願っています。
唐突に届く「難しい書類」問題
手続きを進めていると、たまに書類が唐突に郵送されてきます。
記載例もなく、専門用語が並んでいて、「これ、何を書けばいいんだ?」となることが何度かありました。
窓口での丁寧さと、郵送書類の分かりにくさが、なぜか別物になっている。
書類のデザインや記載例を整備するのは、そこまでコストがかかることではないはず。少しの工夫で、保護者の負担はずいぶん変わります。
今の療育内容
現在、次男が通っている施設には言語聴覚士の先生がいらっしゃいます。
取り組んでいる内容は2つ。
場面に応じた言葉の使い方 状況に合わせた言葉の選び方を、実際のやりとりを通じて練習しています。日常生活の中で「ここではどう言えばいい?」を積み重ねています。
体幹トレーニング バランスボールなどを使ったプログラムで、姿勢保持の力を少しずつ養っています。最初と比べると、座っていられる時間がだいぶ伸びました😊
まとめ
- きっかけは3歳児検診での体幹の弱さの指摘
- 最初の相談は市役所。窓口での対応は丁寧で助かった
- 受給者証が届くまでの期間が長い。更新もまだ届いていない
- 郵送書類が記載例なしで難しいことがある
- 行政手続きのデジタル化・スムーズ化を切に望む
療育を始めたいと思っている方、まず市役所の窓口に相談することをおすすめします。書類は一見難しそうでも、窓口で一緒に確認してもらえれば大丈夫です。
「待つのが大変」なのは共通の悩みみたいです。気長に、でも諦めずに進めてみてください。